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ポーターフィルムコインケース 187-01352 財布小銭入れ吉田カバン PORTER FILM

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『ポーターフィルムコインケース 187-01352 財布小銭入れ吉田カバン PORTER FILM』はセカイモンで56308から出品され、366の入札を集めて06月02日 11時 35分に、12155円で落札されました。即決価格は12155円でした。決済方法はに対応。奈良県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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PORTER

FILM / フィルム小銭入れ

商品番号 187-01352

PORTER FILM / ポーターフィルム

小銭入れ

素材	表：牛ショルダー革（イタリア輸入革・タンニン鞣し・箔加工）
サイズ	65 × 65 (mm) 50g
カラー	ブラック(10)
付属品	巾着

※画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。

PORTER FILM

肉厚なショルダー革に薄い顔料の膜を何層にも丁寧に塗り重ねるガラス加工を施し、さらにヤスリで表面を軽く削ることによって、濃淡のある独特の表情を出した革小物シリーズです。

目の詰まったコシのある風合いが特徴の革は、植物タンニンのみを使った鞣し方法を長年守り続けている、イタリア・トスカーナ地方のタンナーでじっくりと丹念に鞣されたヌメ革を使用しています。

ショルダー革にはトラと呼ばれる背骨に沿った特徴的な凹凸があり、ガラス加工をした後にヤスリで削る際、その凹凸によって擦れ方に差異が出るため仕上がりが不均一となり、1枚1枚表情が異なるのが魅力です。また、オイルをしっかりと含んでいるため、使うほどに徐々に柔らかく手になじんだ風合いになってきます。

高級感があり、滑らかな開閉と光沢が特徴のゴールドメッキのエクセラファスナーを使用し、コインケースなどの小さなアイテムにもあえて太番手のファスナーを使用することでシリーズのデザインポイントにしています。表面のガラス加工のブラックとヌメ革のコントラストを楽しめるように、外装は切り目磨きでコバ部分を丁寧に磨いてからトップコートで仕上げており、内装も裏地を使わずに革のみで贅沢に仕立てています。

ブランドロゴは、通常の刻印では難しい細かな文字まで表現可能な精度の高いレーザー照射で焼き付けており、少し焼けたような焦茶色をしているのが特徴です。

表面の削りムラを特徴としているため、削れ方には個体差がありますのでご了承ください。また水濡れ（雨・汗など）や日焼けによる色落ち、退色は避けられませんので、夏季、雨天でのご使用、また淡い色の服装に合わせる場合は十分にご注意ください。

シルバーカラー、ゴールドカラーは「PORTER FOIL」シリーズをご覧ください。

※トスカーナ地方のタンニン鞣し協会の下げ札が付きます。

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