オークション落札商品中古

小宮商店甲州織レジメンタル雨晴兼用折りたたみ傘 60cm8本骨 RMT6008M2 1

この商品の詳細を見る

『小宮商店甲州織レジメンタル雨晴兼用折りたたみ傘 60cm8本骨 RMT6008M2 1』はセカイモンでf0c08e1から出品され、310の入札を集めて04月05日 15時 39分に、16830円で落札されました。即決価格は16830円でした。決済方法はに対応。神奈川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

商品詳細

メーカー	小宮商店
メーカー品番	RMT6008M2
セット内容	本体、傘袋
重量（約）	340g
全長（約）	38cm
開いた直径（約）	102cm
親骨の長さ	60cm
素材	生地：ポリエステル100％、親骨：グラスファイバー、中棒：アルミ、手元：天然木
骨数	8本骨
生産国	日本
UVカット加工	UVカット加工済み
交換について	お客様のご都合による商品の交換はお受けしておりません。返品後、再度ご購入願います。返品については、ご利用ガイド「返品・交換」を必ずご確認の上、お申し込みください。
返品について	開封後はお客様のご都合による返品はお受けできません。返品については、ご利用ガイド「返品・交換」を必ずご確認の上、お申し込みください。

関連キーワード：小宮商店甲州織レジメンタル雨晴兼用 60cm 8本骨傘雨傘日傘折りたたみ傘おしゃれ高級男性メンズ丈夫軽量コンパクト日本製プレゼントギフト誕生日記念日クリスマス父の日母の日敬老の日勤労感謝の日

深みある光沢と重厚感が特徴の甲州織のジャガード生地を使用

昭和5年創業、洋傘一筋で日本製の傘を今日も作り続ける老舗傘メーカー小宮商店。400年の歴史を持つ伝統織物「甲州織」を使用し、一流の職人が熟練の技術で一本一本手間を惜しむことなく丁寧に作られた傘は、大量生産の傘では味わえない、味わい深さのある大人の逸品です。

「レジメンタル」はネクタイに多く使用されるストライプをデザインし、英国紳士を思わせる上品さが魅力。裏と表で色が反転したデザインを楽しめる、甲州織のジャカード生地の雨晴兼用の折りたたみ傘です。男性でも雨の日に濡れないよう、親骨60cmの大きめサイズ、傘のシルエットが丸く綺麗な二つ折りタイプとなっています。

使いやすい配色と、さりげなく主張するデザイン
昔からネクタイ柄に多く使われる斜めのストライプを、生地に柄が織り込まれたジャカードで表現しました。生地にはメンズスーツの定番色を使い、スーツにもカジュアルな洋服にも合わせやすく、さりげなく主張するストライプと小宮商店のブランドロゴでもある「木型」が洗練された遊び心を演出します。この型は生地を裁断するときに使うカーブのついた三角形の木型のことで、職人は生地や骨に合わせてミリ単位の調整をしながら「型」を作成します。木型ロゴをあしらったこの傘のデザインには、ブランドの精神が息づいています。

艶やかな光沢感と重厚感ある「甲州織」
生地には、織物の名産地として400年以上の歴史を誇る山梨県で織られた「甲州織」を使用。甲州織は、織り上げた後に染色するのではなく、先に染色を施した極めて細い糸を高密度かつ均一に織り上げる「先染め」の織物です。そのため、光沢感のある奥深い色合いと重厚感のある質感を実現し、高い品質を誇ります。

ＵＶカット加工を施した「雨晴兼用傘」
生地には撥水加工・耐水加工に加え、UVカット（紫外線防止）加工も施しています。雨傘としての十分な機能に加え、日傘としてもお使いいただける雨晴兼用傘です。

軽量で錆びない傘骨
親骨には、軽量で丈夫なグラスファイバー素材を使用。適度な厚みと弾力性があるので風にも強く、錆びの発生も心配ありません。重さは約340gと超軽量で鞄に入れても負担にならず、ビジネスシーンや旅行の際など持ち運びに重宝します。

手元
衝撃に強く耐久性の高い楓を採用。手元のタッセルに本革を使用することで、高級感を演出します。手元の溝に露先が収まる仕様になっており、骨を伸ばした状態でも持ち運べるので、雨に濡れた状態で傘をたたむ手間を省けて便利です。

カラーは4色
ネイビー、グレー、ブラック、ブラウンの4種類。メンズスーツの定番色にもなる、ビジネスシーンでも日常でも使いやすいカラーバリエーションです。

昭和5年創業。洋傘一筋の老舗傘メーカー「小宮商店」
小宮商店は、昭和5年の創業から90年以上洋傘一筋で日本製の傘を作り続ける老舗傘メーカー。山梨の伝統的な生地「甲州織」を用いて、一流の職人が熟練の技術と柔軟な発想力を持ち、一本一本手間を惜しむことなく作られた傘は、大量生産にはない独特で味のある仕上がりです。2019年には2名の職人が東京伝統工芸品「東京洋傘」の職人として認定されました。