オークション落札商品中古

【動画あり】ORDINARY FITS（オーディナリーフィッツ） 2ndタイプデニムジャケットワンウォッシュ / メンズアウター上着 Gジャンセカンド綿100 日本製

この商品の詳細を見る

『【動画あり】ORDINARY FITS（オーディナリーフィッツ） 2ndタイプデニムジャケットワンウォッシュ / メンズアウター上着 Gジャンセカンド綿100 日本製』はセカイモンでf76fda07cから出品され、251の入札を集めて04月03日 19時 43分に、20130円で落札されました。即決価格は20130円でした。決済方法はに対応。高知県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

サイズ（cm）

	36	38	40	42
肩幅	47	49	51	53
身幅	55	58	59	61
袖丈	60	61	62	63
着丈（前）	64	65.5	67	68.5
着丈（後）	63	64.5	66	67.5
ご注意	※商品によって1～2cmの誤差がある場合がございます。 ※ご利用のモニター環境により色味が実物と異なって見える場合がございますので、予めご了承ください。

サイズの測り方>>

おうちで着比べサービス>>

ラッピング>>

生地・仕様

厚さ	厚め
硬さ	標準
伸縮性	なし

スペック・素材

素材	綿100％
重量	約 950g（サイズ42）
生産国	日本製
洗濯表記	詳しく⇒

スタッフ試着コメント


●スタッフ（165cm/52kg）体型：痩せ型着用：サイズ36 肩幅、身幅に程よくゆとりがあり、アウターとして丁度よい着心地でした。程よくゆとりのある丁度いいサイズ感。着丈はヒップの半分くらい、袖は手の甲が隠れる長さです。
●スタッフ（171cm/61kg）体型：普通着用：サイズ38 肩幅、身幅に少し余裕があり、着用感は丁度よかったです。袖丈は手の甲が隠れきらないくらい、着丈はヒップ半分くらいの長さです。

●スタッフ（177cm/67kg）体型：普通着用：サイズ40 全体的に程よいゆとりのあるサイズ感。着丈はヒップの半分くらい。袖丈も手の甲の半分くらいの長さでした。

●スタッフ（181cm/80kg）体型：ガッチリ着用：サイズ42 大きすぎず、小さすぎない丁度よい着心地です。着丈はヒップにかかる長さで、袖丈は手の甲半分くらいの長さになります。

※ メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。

Gジャンの名品・2ndを堪能する1着
1950年代にアメリカで人気を博したGジャン「2nd」のテイストをふんだんに盛り込んだデニムジャケット。

ヴィンテージらしいディテールを思う存分堪能できる一方、適度なハリと柔らかさのあるコットン生地で着心地も抜群。これから育てていける魅力の詰まった、ブランドが掲げる「10年後も着ていたい服」を体現する1着です。

ORDINARY FITS（オーディナリーフィッツ）
「10年後も着ていたい服」をコンセプトに、2008年にスタートした日本のブランド。シンプルをベースに、シルエット・縫製などに強いこだわりを持ちます。そのクオリティは、デニムの産地・岡山県児島の自社工場にて長年培われたもの。流行を求め使い捨てる服を作るのではなく、着る人の生活・日常の一部になる服を展開します。

ORDINARY FITS 一覧はこちら >>

同じ2ndモデルのユーズドカラーはこちら＞＞ >>

ハリと柔らかさの絶妙バランス
生地はコットン100％のデニム生地を使用。デニム特有のハリを保ちながらもワンウォッシュ加工による程良くくったりとした柔らかさがあり、手に取ったその時から「着せられ感」の無いこなれっぷりをお楽しみいただけます。

厚みのあるアウターながらも、ご自宅の洗濯機で洗っていただける気軽さもポイント。清潔さを保ちながら春秋ヘビーユーズできるタフな1着です。

古着のようなヴィンテージディテール
襟元はスタンダードなレギュラーカラーを採用。デニムの深いネイビーに浮かび上がるようなステッチがアクセントとなっています。

目を引くフロントプリーツとボックスステッチは70年を超えて愛される2ndモデルに欠かせないデザイン。ヴィンテージらしいテイストというだけでなく、身体の動きに合わせて身幅が広がる機能面も考えられたディテールです。

また、フロントにはブランドオリジナルボタンを使用。さりげないワンポイントとなっています。

通常、縫製が難しい袖などの部分は縫い方が簡略されることもしばしば。しかし、こちらのジャケットは高い技術によりパーツの全てを巻き縫いで縫製。これにより耐久性が上がり、より長く愛せるアイテムに仕上がっています。

ヴィンテージを語る上で欠かせない特徴である、通称「赤耳」とよばれるセルビッチにも注目。旧型の織り機でデニム地を織る際に生地末端のほつれを無くすためにつけられたもので、デニムマニアの中でも人気のディテールです。

バックに肩や腕周りの動かしやすさを配慮したアクションプリーツを配備。

裾には身幅の調節ができるアジャスターをあしらい、1着でシルエットの違いをお楽しみいただける仕様です。

アイテムのナンバリングとサイズがステンシルされたバンダナが付属。チーフのように胸ポケットから覗かせて、コーディネートの仕上げアイテムとして活用するのもオススメです。

タイト過ぎない計算されたボックスシルエットですっきりとしたスタイルを演出。春先や涼しくなってきた秋口にはサッと羽織って軽やかに、風が冷たくなってきたらボタンを留めて防寒着としてしっかり活躍する頼もしい1着です。