オークション落札商品中古

JOSEPH CHEANEY（ジョセフチーニー） CAIRNGORM 2 C ケンゴン革靴ビジネスシューズレザーシューズメンズイギリス製グレインカーフラウンドトゥ紳士靴おしゃれストレートチップ

この商品の詳細を見る

『JOSEPH CHEANEY（ジョセフチーニー） CAIRNGORM 2 C ケンゴン革靴ビジネスシューズレザーシューズメンズイギリス製グレインカーフラウンドトゥ紳士靴おしゃれストレートチップ』はセカイモンで21d47661から出品され、149の入札を集めて05月26日 9時 21分に、50490円で落札されました。即決価格は50490円でした。決済方法はに対応。群馬県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

サイズ・スペック＆素材

サイズ(UK)	5.5	6	6.5	7	7.5	8	8.5	9
cm	24.5	25.0	25.5	26.0	26.5	27.0	27.5	28.0
素材	アッパー：牛革(グレインカーフ) ソール：コマンドソール
重量	約 1500g（サイズ90）/ 箱込み約 1900g
生産国	MADE IN ENGLAND
ご注意	※シューレ―スは非常にデリケートな素材で製造しているため、スニーカーのように強く引っ張るとホールのはとめ部分との摩擦で擦れが生じ、ほつれの原因となります。ご使用の際はご注意ください。 ※サイズ表記はあくまでも標準の目安となっております。足の形による適正サイズの個人差がございますので、予めご了承ください。 ※素材に革を用いて制作されている為、若干の個体差がございます。また、シワ・色むら・小キズなどが多少見られますが、製品上の特性とご理解下さい。 ※ご利用のモニター環境により色味が実物と異なって見える場合がございますので、予めご了承ください。
サイズに迷ったら	返品送料はお客様のご負担となりますが、迷われているサイズを両方ご購入いただき、ご試着後にどちらかを返品いただくことも可能です。

スタッフ試着コメント


●スタッフ（165cm/52kg）通常靴サイズ：25.5cm 着用：サイズ5.5 サイズ5.5でジャストでした。横幅はぴったりで、つま先は少し余りますが、特に気になりません。窮屈感もなく、快適な履き心地でした。
●スタッフ（171cm/61kg）通常靴サイズ：26.5cm 着用：サイズ7 サイズ7で横幅もちょうど良く、ジャストサイズでした。ケンゴンＨと比べるとつま先あたりが少し硬めな感じがしますが、このサイズで窮屈感もなく、ピッタリ合いました。

●スタッフ（177cm/67kg）通常靴サイズ：27.5cm 着用：サイズ8 薄手の靴下を履いて着用したところ、ジャストサイズでした。横幅もぴったりで、ちょうどいいサイズ感です。

ラッピング>>

※ メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。

上品さとタフさを兼ね備えたシューズ
重厚な見た目のなかに品の良さが感じられるジョセフチーニーの定番モデル「CAIRNGORM 2 C（ケンゴン）」。英国らしいクラシカルなデザインとミリタリーシューズ特有のタフさを兼ね備えている一足です。

英国の伝統シューズ『JOSEPH CHEANEY』
レザーのカッティングからファイナルポリッシュまでの全工程をノーザンプトンの自社工場で行い、”PURELY MADE IN ENGLAND”を貫くJOSEPH CHEANEY。

熟練の職人が1足に8週間という時間をかけ、160以上の工程を経て完成させます。

英国の伝統や良心を大切にし、実直なものづくりに取り組む一方、新しいスタイルにも挑戦。長年培った高い技術力を駆使し、時代に合わせたシューズを生み出し続けるブランドです。

長年愛用できるタフな生地
生地にはグレインカーフを使用。表面に大粒のシボがあり、傷・汚れ・水濡れに強いのが特徴です。タフな生地なので、長くご愛用いただき、経年変化をお楽しみください。

歴史のあるミリタリーラスト
英国ではミリタリーラスト（木型）と呼ばれている「4436」を使用。英国軍靴に使用されていた背景を持ち、日本で展開されているモデルの木型の中では最も歴史が古いと言われています。

ノーズが短く愛嬌のあるフォルムですが、外羽根式にダブルのツインステッチによってミリタリーシューズらしい風格に仕上げられています。

雨の日も履けるタフさ
ラバーソールの中でも、極めて高いグリップ力と安定性を誇る「コマンドソール」を採用。雨上がりやゴツゴツとした石畳などを歩いても疲れにくく、気軽に履ける革靴としてもおすすめです。

また、こちらのシューズの大きな特徴となっているのが「ヴェルトショーン製法」と呼ばれる仕立て。ソールの上を覆うようにアッパーの革を縫い付けることで、雨水や細かいホコリが靴の中に入るのを防いでくれます。

悪路の多いミリタリーシーンで重宝されてきた作りですが、非常に手間がかかるため、今ではこの製法を行っているメーカーはごくわずか。ブランドのものづくりへの拘りが感じられます。

見えないところもミリタリー仕様
一見わかりにくいのですが、シューレースを外すと足の甲を覆う"ベロ"が羽根の部分と繋がっていることがわかります。これは「ベローズタン」と呼ばれる仕様で、ベロと羽根の間からホコリや雨が入ってくるのを防いでくれます。

外からは見えないディテールだけに、これを省略しているミリタリー風シューズも多いなか、こちらのシューズは革の裁断や縫製にひと手間増えるのもいとわず、"本物"の仕様にこだわっています。

デイリーに履ける一足
幅広なフォルムのため、締め付け感がなくリラックスして履ける一足。クラシックなデザインは、普段使いからビジネスシーンまで幅広く活躍してくれます。